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バンコクでアパートを借りて就活し始め、早10日ほど。
毎日とても暑いこともあって(本来はこの時期もっと涼しいらしいが異常気象?)
少し髪の毛が伸びて邪魔に感じてきたので散髪に行ってきました。
過去のDACOさん(バンコクの情報誌)記事を参考にさせて頂きました。
以下、地図を共有します。
オススメの交通手段は
MRT(バンコクの地下鉄)Phechaburi駅
→ボート Asok Pier
→ボート Italthai Pier
→徒歩
です。
大きな地図で見る
残念ながらKEN CUTTOさんの写真を撮り忘れてしまったのですが
上記マップをi Phoneなどで読み込んでもらって経路検索すれば難なく到着できるはずです。
もし迷ったらすみません、、
ボートは片道9バーツでもちろんタクシーより安いのですが、
それより何より、「バンコクで暮らす皆さんと同じ手段で移動出来る」
というのが体験として良いのではないでしょうか。
肝心のKEN CUTTOさんの散髪は日本人の趣味を分かってくれてて、個人的に満足でした。
(私は髪型の写真を持って行って見せました。)
日本語の通訳の方も常駐されてるそうなので、もし細かい注文したい場合も大丈夫そうです。
値段はカットとシャンプーで400THB。
※2016年1月21日現在で約1,320円。
ローカルのお店よりは高いけど、
バンコクの日本人美容師さんに切ってもらうよりは安いという感じですね。
KEN CUTTOさんの向かいには日本の食材などを買える事で有名な
フジスーパーさんがありますので、帰りに寄れて便利です。
バンコクで髪の毛を切りたい時は是非お試し下さい。
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【4日目】
この日は本社がタイにある日系企業との面接。
社長、副社長、共に働くことになる上司
お三方との面接だった。
実は日本に居る時点で一次面接となるskype面談は済ませてあり、
それを通過した上での二次面接。
自分としては仕事内容がやりたい事に近く、
成長できる環境でもありそうだったのでかなり志望度が高かった。
聞かれた内容としては
・自己紹介をお願いします。
・職歴を説明して下さい。
・どうしてタイを選んだ?
上記を日本語で説明した後に
英語でも同内容で言うというものだった。
※副社長がタイの方で日本語は全く分からなかった為。
加えて、その後の先方から私へのツッコミの質問は
ほぼ副社長からのものだったので、
面接の半分以上は英語で行う事になった。
昨年流行りのセブ島語学留学で英語の特訓をしてきたものの、
(セブ島語学留学に関しては改めて書きます。)
これだけ長い時間英語で話し続ける事は初めてだったので
結構頭の中はフル回転だった。
時々しどろもどろになるものの何とか面接をこなし(?)
悪くない雰囲気のまま終了。
今回の面接結果に関しては
転職エージェントさんへ一週間以内に連絡がいくことになった。
もし内定をもらったらここで働かせてもらおう。
そう決意しながら帰路に着く。
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【3日目】
この日の予定は昼過ぎから今回の訪タイでは初、企業との対面面接。
午前中はアパートに付いているプールで一泳ぎして体調と気分を整え、
お昼前に企業に向かう。
近くにBTSやMRT等、鉄道の駅が無いためタクシーで向かう。
バンコクはタイミングによっては中々タクシーが捕まらないのと
英語を話してくれるドライバーさんが全然いないので、そこは注意すべき。
かなりギリギリの時間で付いてしまったので、
面接に向かう際は相当な余裕を持って出発すべきと反省。
面接では和やかに話が進み、かなり良い印象。
自分としてはその業界の経験が全くなかったのだが
「働きながら学んでいきましょう」と温かいお言葉を頂く。
結果、面接の終わり間際
「じゃあ一緒に働きましょう!!」
との事でその場で内定を頂く。
だがまだタイに来て就活を始めたばかりだったので
「もう少し色んな会社さんに会ってから決めさせて下さい」
と大変恐縮なお願いをさせてもらった。
帰宅後、エージェントからもメールでその企業からのフィードバックをもらう。
こんな自分を買ってくれた様で、未経験にしては良い条件を提示してもらった。
試用期間が終わったら更に昇給を考えてくれるとの事。
日本だったら中々こんな事ないよな、、
と思いながらも、
やはり他の企業にも会いたいので一度保留にさせて頂いた。
タイ就活はまだまだ続く、、
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【1日目】
予定としてはタイ就活で一ヶ月ほどの滞在を考えていた為、
一ヶ月単位で借りられるアパート探し。
同じ値段をホテルに払うのなら、アパートやコンドミニアムに住んだ方が
良い住環境を手に入れられるので。
知り合いのタイ人の方に手伝って頂き、
あらかじめ目星を付けたアパート(月額9,000THB)に下見に行く予定、だった、、、
が、そのアパートが一ヶ月だけでは借りられない
という事実が空港に着いた段階で判明。
仕方ないので空港で他のアパートの目星の探し直し
そこに近くて安いホテルをagodaで検索。
清潔で一晩800THBでした。
おすすめ。
Diamond Residence Ratchada
【2日目】
午前中にエージェントの方とskupeで面談。
お昼から前日目星を付けたアパート(月額12,000THBプール付き)
のオーナーを待ち合わせて下見に。
しばらく部屋が使われて居なかったらしく部屋内全てが相当汚い。
日本ではあり得ない状況に少々面食らう。
だが後日ハウスキーパーの方を派遣して掃除してくれるとの事で
ここに決める。
そこで悩んでまたホテルに泊まったら安いアパート見つかっても
結局高く付くので、、
一ヶ月だけで借りられただけ良かったと考える。
ちなみに家賃以外にデポジットも必要。
ここの場合は12,000THB。
部屋から出る時にここから光熱費が差し引かれて戻って来るらしい。
ようやく部屋が借りられたので、汚いけど部屋でひと段落。
夕方から転職エージェントさんの事務所に行って面談。
その日の活動はそれで終了。
部屋に帰って泥の様に眠る。
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いよいよ明日から訪タイ。
からの海外就活。
といっても何だかんだで、ここ1年でもう既に4回行ってるんだけどね。
航空券は今回Air asiaのプロモ席が取れたので¥14,900だった。(片道)
今のところエージェントさん経由で2件面接が決まっている。
去年(2015年)の4月に前職を辞めているので”背水の陣”感は高め。
ビザなしで向こう行って、現地で滞在期間の延長も出来るみたいだから
最長で2ヶ月滞在する予定。
今回の渡航で転職先を何とか決めたいと思うが、
こればっかりはタイミング次第なところもあるからどうなるかな、、
いい会社さん、自分が活かせる会社さんに出会えます様に。
備忘録も兼ねて、持っていくものリストを挙げておく。
・パスポート
・現金
・スーツ一式
・革靴
・履歴書、職務経歴書、英文レジュメ × 5通ずつ → 向こうだとあんまり街中でコピー機を見かけないから)
・戸籍抄本
・英文大学卒業証明書
・私服の着替え約一週間分
・サンダル
・お風呂セット
・PC
・充電器一式
・お気に入りのマグカップ
・Blue tooth対応の小型スピーカー → 渡航先で孤独に耐える為に音楽を聴く
・読みかけの本2〜3冊
・英語とタイ語の参考書
こんな感じかな。
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